【Switch】SUPER桃太郎電鉄(FC版移植)【コナミ】

【 SUPER桃太郎電鉄 】

28年前に発売された桃太郎電鉄シリーズ第二作目。
詳しくは後述しますが、一作目から大きくバージョンアップし、「桃鉄」シリーズをお茶の間の定番とし、人気を不動のものにしました。

が、子供のころ以来に遊んでみると、やっぱり古さが目につきますね、仕方ないですが…w

【SUPER桃太郎電鉄】
発売/開発:コナミ/ハドソン
ジャンル:対人すごろく
収録ソフト:桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~(早期購入特典)
対応ハード:ニンテンドーSwitch
発売日:2020年11月19日(桃鉄定番の発売日)
定価:6300円(桃鉄定番の価格)
レーティング:全年齢
*「桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~」の早期購入特典です


「桃太郎伝説」シリーズスピンオフ、「桃太郎電鉄」シリーズ第二作目となる今作です。
桃太郎「伝説」と区別するため、こちらは略称は「桃鉄」とすることが公式からも強調されていたとのこと。

第一作目は、プレイヤーによって目的地がバラバラな上、カードもなく、貧乏神もいない…という、ちょっと寂しく、遊びづらい作品だったようです。
それをかなり手を入れて改良したのが、この「SUPER桃太郎電鉄」となります。

「SUPER」とついているので誤解されやすいですが、「SUPER桃太郎電鉄」シリーズはPCエンジンでも出ていますし、特にSFC(スーパーファミコン)でのゲームとかそういうことではないです(SUPER桃太郎電鉄2なんかはSFCでも出てるけど

対戦すごろくということで、人生ゲームその他のすごろくゲームと比較されることがあるのですが、物件を購入し資産を増やしていく要素、カードをうまく使うことで状況を有利にも不利にもできる戦略要素などもあり、こちらのほうが安定して遊べるような気がします。
(以前人生ゲームもプレイしたことがありますが、運の要素がだいぶ強かったように思いました)

カードが実装され、また目的地がプレイヤー共通になったことにより、戦略的に遊べるようになりました。
目的地から離れていると、貧乏神の攻撃に会うし、またほかのユーザーへ貧乏神の擦り付けも出来ないため、自然と目的地へとプレイヤーが集まるようになります。
それにより、貧乏神のなすりつけをする、なすりつけを避けるために頑張って離れるなど、人間の醜い争いを見ることもできますw
貧乏神をなすりつけ合ってないで、早く目的地に入ろうってばw

目的地にゴールすると、熱烈な歓迎を受けます。
これいまだにわかってないんですが、なんで鉄道会社の社長が、目的地(この目的地というのも謎だ…)にたどり着くと、歓迎されれたり報酬にお金がもらえたりするんでしょうか…
私が桃太郎電鉄シリーズを遊び始めたのは、この作品からなのですが、いまだにわからない謎ですw

物件駅に停まると、物件を買うことが出来ます。
物件には収益率が決まっており、その収益率に応じ、3月の決算時に収入が入ります。基本的には、1000万円と安い物件が収益率が高めなので、そのあたりを狙っていくのが基本です。ただし、何らかの原因で借金を背負ってしまったときに、農林水産物件は手放さずに済むため、収益率はイマイチでも農林水産物件を買いあさっていくのも戦略となります。

若干操作性に難があって、物件駅はいいんですが、カード駅!
なんで「かう」と「うる」の順番が「うる」が上なんだよー!! 普通逆でしょ…
カードを売るつもりで「かう」を選んでしまって、資金難に陥りかけたことが何度あるか…w

貧乏神の悪行も、まだ今回が初出演ということもありマイルドです。
キングボンビーにもならないしね。
貧乏神がクレジットカードで買い物をしてくれるのは、お金に余裕があるときにはむしろ益になることも…?
もっとも、高い物件を買ってきて、返済で急にお金が減って大ピンチに陥ることも、ままありますがw

ただ、プレイヤーが借金を背負ったときに、お金が動くたびに「何を売りましょうか…売れる物件がなかったんですね」が出るのはちょっとめんどくさかったなあ。
エンジェルカードとデビルカードを背負ったCOMが、エンジェルとデビル、そして貧乏神の悪行でお金が動くたびに、「何を売りましょうか…売れる物件がなかったんですね」を繰り返しているのを見るのはなんとも…
そういえば今作にはCOMの難易度調整とかなくて、ちょっとおバカなCOM一択なんですよね。
まぁおバカと侮ると急にゴールして貧乏神をなすりつけられたりして侮れないんですが…

貧乏神の悪行の一つ「友達を呼ぶ」なんですが、今ではリストラされてしまった天邪鬼なんかが出てきますね。
あとなぜか福の神も現れることがあります。
どちらも鉄道クイズを出してくるのですが、正解するとちょっといいことが。
12月に現れるサンタクロースなんかもいたりして、当時から発生イベントなどは結構頑張っていたんだなあと思いました。
たまに持っている物件が注目されて臨時収入があるイベントなんかも当時からありましたし…

このころ好きだった演出が、「社長のみなさん〇月ですよー!!」のイラストなんですね。
作品ごとに異なるイラストが採用されていて、どれもユニークで好きでしたね。

最新作ではなくなっちゃいましたが…
しょんぼり。

今遊ぶとかなり大味で遊びにくい作品ではあったのですが、当時はめちゃめちゃハマってずっとやっていたので、懐かしい気持ちを味わうことが出来ました。
1人プレイで30年ほど遊んだのですが、もうひっくり返せないくらいCOMと差がついたので終了。
ごめんよCOMのさるやま社長、苛め抜いちゃって…

ちなみに借金が100億円を超えた状態になるとおんせんがのぞけるようになるというおまけがあったらしいのですが(当時は知らなかったので未確認)、この復刻版でも見られるかどうかは不明です。
まぁ全年齢にするためだからね、削られてても仕方ないね。

駿河屋

*画像はすべてコナミ「SUPER桃太郎電鉄」より

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