【PC98】ランスⅣ -教団の遺産- 第四章(後編)【プレイ日記】＊R18

厄介なギミック(ノーヒントじゃほぼ解けない…4つの部屋にあるしかけの赤い丸を階段の方に向けます)を突破し、先に進むと…

口の悪い女の子が！
ランス君にぞうきんをぶつけてきます。
ランスクエストなんかにも登場した、魔女・フロストバインのところのタマですね。
こんなに女の子を働かせて！と憤るランス君は、魔女に一言言ってやろうと乗り込みますが…

魔女フロストバインの長い話に付き合わされます。
つまりは、幼いころにペットどころかぬいぐるみなどを持てなかったので、究極の人造少女を作ろうとしている…ということ。
計画名は「あてな」。
そう、隠しキャラあてな二号はこんなところにいたのですｗ
ちなみにあてな一号はモンスターと駆け落ちしました。

ランス君はフロストバインに指定された、天使の蜜と悪魔の蜜(なお緒事情により悪魔の蜜はちょっとイカ臭くなった)を手に入れ、それを使いフロストバインはあてな二号を完成させるのでした。
…ところで培養液に入った女の子って性癖です。

出てきたあてなはとてもかわいい少女でした。
…比較的会話も成り立っているような気がします。…このころの方が頭が良かったんじゃないかな…れす。
あてなのモニターとして、ランスは彼女を連れ帰り、宿でXXXをしようとしますが…

………乳首がねぇっ！！！！(ドーン！
ありえーん！！！　リテイクですよこんなの！！！　リテイク！！！
明日フロストバインのばーさんに文句言いに行かなくちゃ！！！！

ちなみにあてなのステータスはこちら。
いきなり才能限界です。
決して弱くはないのですが、連れ歩いても経験値が勿体無いな…

翌日、フロストバインのばーさんに文句を言いに行き、乳首(ランス君の好みより少し乳輪が大きい)を付けてもらいます。
よっしゃ！　これでエロエロできるぜ！！
さすがのランス君も乳首のない女の子じゃ勃つモンも勃たないからな！！！

さらに脱がせると…こんどはXXXがないー！！！
思わず見なかったことにしてたそがれるランス君。
再びフロストバインのばーさんに文句を言いに行きますｗ

ほどよくきつきつのXXXを魔法でつけてもらいます。
しかしなんでこんなに欠陥が多いんじゃ…、とフロストバインのばーさんも呟いていましたが…
…まさか蜜にランス君の精液が混じり込んじゃったせいで、ポンコツになっちゃったのでは！？

さて、そんなわけでやっとあてなとえろえろが出来るように…
ここまでの道のり長かったなあ…　あの塔高いんだもん…
そこまでしてえっちをしないとダメなのか、って質問にはこう答えます。
「えっちをしないえろげに何の意味があるのか」とｗ
苦労してでもえっちCGを見てなんぼですよ。

探索しているとカイロを発見。
もしかしたらこれであの寒い区域の先に進めるかも！？
しかしなんであんなに寒いんでしょうね。…シィルちゃんの格好にも問題があるような気がしますが。薄着すぎる。

防空コアの冷え冷え地帯を先に進んでいくと、動けなくなっているドラゴンがいました。
キャンテルと名乗るそのドラゴンは、風邪をひいてしまって体温調節が出来なくなり、そのくしゃみのせいで一帯を冷やしてしまっていると言います。
ランス君は、風邪薬を取ってくる代わりに何かをよこせ、と条件を付け、キャンテルが持っているという鍵をもらうことにしました。
探しているキーがこれなのかもしれません。ランス君は依頼を受けることにします。