【PC98】ランスⅣ -教団の遺産- 第四章(中編)【プレイ日記】＊R18

このあたりに来るとランス君の経験値も結構大きな数字になってくることも多いんですが、するとレベル神見習のみかんがレベルアップに挑戦することがあります。
…見事に失敗しとるやんけー！！　けー！！(エコー

ただメリットもあって、持ってる武器の攻撃力を上げてくれることもあるので、一概にみかんの登場が悪いとも言えないですね。
もっとも、武器は現在持っているものなので、武器を持ち換えたら当然…なのですが。まぁお気に入りの武器があったらみかんに上げてもらう裏ワザで、楽々先に進めるようにもなるようです。尤も、当然のようにレベルバランスは崩壊してしまうので、あまりやらないほうが賢明ですが。

とりあえず食料コアでびっくぷりょが倒せないので、ビッチの破壊工作のおかげで開くようになった防空コアの扉の先に行ってみます。
ってお前はリーザス城にいた変態ネズミ！！　なんでイラーピュに！？
連れのHな写真を撮影したので買い取って、と言ってきます。聞きようによっては脅迫みたいですが、ムフフ的な意味で買い取ってって意味です。
翌日ここで待ってるのでよろしく！と去っていく変態ネズミ…

入った部屋になんかいた。
なんでハイレベル神がこんなところにいるのかはわかりませんが、とりあえず経験値ぶん捕られました。
さっきみかんに0にされたばっかりなのにまたかーーーー！！！！
触らぬレベル神に祟りなし、近づかないのが賢明なようです。

と、その日の晩に現れたのは、青年団にお願いしていた処女の女の子！
ランス君のテクニックでメロメロに…　とはいかず、盛大に痛がっていました。ムフフ。
ベッキーちゃんは友達のなかで一番に処女を捨てたかったらしく、痛がりながらも喜んで帰っていきました。青年団からおこづかいも出るみたいだし。

そして再度変態ネズミと再会。
な、な、全財産じゃないかーーー！！！
と思ったもののムフフには代えられない、写真を買い取ります。
その写真の正体はシィルちゃんのお着換え写真でした。こりゃムフフだね。

メリムが鍵を開けてくれた先にいたものは…アリシアの姉、シンシアでした。
ただしここから出すことは不可能なようです。
むぅ…、助け出したらシンシアの体を自由にできる約束だったのに、これではおっぱいを揉むのがせいぜいじゃないか。
しかしこういう水晶とかにハマってる女の子は性癖ですね…

先に進もうとすると、闘将にとうせんぼされます。
しばらく押問答するものの、ランスも諦めて戻ることに。
しかしこの闘将、なんか誰かに似てる気がするんだよね、研究コアで見た写真の女の子ってこんな感じじゃなかった？　写真はもっと幼かったけど…

先に進むと、扉が開けられずにヘルマン軍が右往左往していました。
せせら笑うランス君ですが、怒ったヘルマン軍…というかビッチは闘将ディオを仕掛けてきます。

当然、ディオは最強の闘将を名乗るだけあって勝てません。逃げましょう。
っていうか悪趣味なコレクションだな！！！　勘弁してよ！！！！
しつこく追いかけてきて戦闘になり、追いつめられてギリギリのところでお帰り盆栽で帰り、なんとか事なきを得ます。
…ランス君は無策でも次は勝てる、俺様は最強だからな！みたいなノリですが、これは無理だと思うなぁ…

別のルートを進むと、タコのモンスター、オクトマンが、ドラゴン女という女の子モンスターを無理やり連れて行くところに遭遇しました。
追いかけてみるとオクトマンだらけです。
シィルの業火炎破とかなみの火丼の術で一掃できるので戦闘はらくちんぽ。
っていうか「火遁の術」ではないんですね。なんか炙り丼みたいでおいしそうだな火丼の術…

オクトマンを追って先に進むと、サーナキアと再会し戦闘になりました。
…なんでこんなタコの巣にいるんだよ、サーナキアさん…。
とりあえず修行して強くなったとはいえ、サーナキアは所詮サーナキア、あっさり倒されてまたもランス君にレイプされます。
…懲りないな…

オクトキングのいる湖に立ちションしてみると、怒ったオクトマンたちが次々襲撃しに来ます。
まぁこれもシィルの業火炎破とかなみの火丼の術で一掃なんですがｗ　ただしオクトキングだけはさすがにそれでは落としきれないのでちょっと殴りましたが、タコなど我らが敵ではない、皆たこ焼きじゃー！！
負けたオクトキングは、ランス君の言うがままに忠誠を誓い、オクトマンごとランスの言うことを聞くことに…
…なんかかわいそうだけどオクトマン可愛くないから仕方ないね。